36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第2日 3月 7日)

大田市では、山間部も初め多くの地域人口減少高齢化によりコミュニティー機能生活機能低下している状況にあり、地域活動や行事が維持できないなど、担い手後継者の不足も大きな課題認識しております。  こうした状況の中、池田、志学、北三瓶、久利、大国の5つの地域では、持続可能なまちづくりを目指して地域運営組織が立ち上がり、地域課題の解決に向けた主体的な活動が始められております。

浜田市議会 2017-12-07 12月07日-05号

空き家増加地域人口減少に直結しており、地域コミュニティ機能低下につながることを大変心配しとるとこでございます。また、空き店舗増加することは、地域利便性が失われることにもなると考えます。空き家を発生させない取り組みを行うとともに、空き家空き店舗を有効活用することで、安全・安心でにぎわいのあるまちづくりが進むように取り組んでまいります。 ○議長川神裕司) 野藤議員

大田市議会 2016-03-03 平成28年第 2回定例会(第2日 3月 3日)

宮崎県の西米良村、綾町、島根県の海士町など人口維持増加させている持続可能な地域の多くでは、コミュニティー機能がしっかりしていて、安心して暮らし、子供をつくり育てることができる地域づくりが進められていて、ここの西米良村の黒木村長は、別に人口をふやそうと思っておるわけではないけど、村民の幸福度を上げることを一番の目標にしてきたということで人口がふえております。  

浜田市議会 2016-02-26 02月26日-04号

産業経済部長中村俊二) 商店街は商品やサービスの提供の場を超えて地域の暮らしを支える生活基盤として多様なコミュニティ機能を担っていただいております。近年商店街をめぐる環境が大きく変化している中で、商店街が存続するためには一人でも多くの市民に訪れていただくよう地域住民が求める機能に対応した魅力あるイベント等を地道に取り組むことが必要と考えております。

浜田市議会 2015-12-03 12月03日-04号

こういったことを実施することの重要性と、加えて日常のコミュニティ機能を図っておくことが肝要であります。これについての考え方をお伺いします。 ○議長西田清久) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長川崎功二) 今おっしゃいました、前段で言われたいろんな活用の方法、こうしたことについては議員おっしゃるとおりだと思います。

浜田市議会 2015-09-01 09月01日-02号

地域においては、自治会活動などコミュニティ機能低下が懸念され、消防団活動など安全・安心を守る機能維持が困難となると考えています。 また、商圏の縮小により、スーパーマーケットやガソリンスタンドなどの衰退も考えられ、公共交通機関維持が困難になるなど、さらなる衰退を招く状況が考えられるところでございます。 

益田市議会 2015-06-01 06月01日-02号

当市は、少子高齢化人口減少が進み、そのことにより地域経済活動縮小担い手減少地域コミュニティー機能衰退教育福祉施設の再編など、地域社会に大きく構造変化をもたらしております。また、高齢化の進行によりまして社会保障費の膨張とそれを支える世代の負担の増加道路整備等社会インフラ整備維持補修における1人当たりのコスト増加等々、財政的にも厳しい状況が予測されます。 

益田市議会 2014-09-08 09月08日-03号

弘中議員がおっしゃいますように、高齢者社会的孤立を防止するためには、地域とのつながり、地域との関係性など、地域におけるコミュニティー機能が重要であると考えております。地域内での声かけや見守り、ちょっとした異変に気づき通報することなど、日ごろから顔の見える関係地域のふれあいを促進し、高齢者の方々がいきいきと安心して暮らせる地域づくりになると思っております。 

大田市議会 2013-12-06 平成25年第 5回定例会(第3日12月 6日)

まず1点目でございますが、限界集落という言葉もありますように、人口減少高齢化により中山間地集落においてコミュニティー機能をどう維持していくのかというのは大きな課題であると思っております。議員からは、行政がもっとリードをして自治会の統合を図るとか、もっと行政がかかわるべきとの御意見だろうかと聞いておったところでございます。

松江市議会 2013-09-10 09月10日-03号

ところが、昨今の商業地区衰退魅力低下、あるいは居住人口減少コミュニティー機能低下、そして2000年の大店法の改正に伴います大規模集客施設などの立地によりまして、中心市街地が現在のような状況になっているところでございます。 中心市街地衰退によりまして、人口都市機能郊外移転が進んで、インフラ等行政コストも増大する傾向も否めないところでございます。

大田市議会 2013-09-06 平成25年第 3回定例会(第3日 9月 6日)

市町合併後の新しい大田市のまちづくりを進める上で、平成18年をまちづくり元年といたしまして、中山間地域中心高齢化人口減少などにより集落機能低下している状況などから、各ブロックに一定のコミュニティー機能維持活動を活性化させ、また、合併による市域の拡大に対応するため地域課題を調査研究し、市民意見地域づくり行政に反映させる協働まちづくりを推進することを目的といたしまして、市内ブロックまちづくり

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